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2005.08.08

私がご主人様!? No.20

 心地よいながら、疑問の消えないまま食事は終わり、お茶が出される。
 「どうぞご主人様。」
 舞さんが入れてくれたお茶を飲む。・・・本当に美味しい、完全に私好みお茶なのだ。
 それにしてもどうして私の好みを、彼女は知っているのだろう・・・家の親の差し金?
 でも母親はそんな事気にもしない筈だし・・・不思議そうな顔をしているのに気付いたのか舞さんが聞いてくる。
 「お口に合いませんでしたかご主人様?」
 「そんな事はないんだけど・・・というかとても私好みで驚いているんだけど。」
 私の答えに舞さんはにっこり笑って言う。
 「良かったです、ご主人様の好みを必死に覚えた甲斐がありました。」
 まただ・・・彼女のこの言葉。どうしてそこまで・・・・?
 自分に尽くしてくれるのには一体どんな理由があるのだろう。
 そこまで考えると、私の思考はどうしても先程見た夢に何かあるという結論になるのだ。
 暫くして私は再びリビングに移動し、そこでお風呂の用意が出来るまで、TVを見て過ごす。

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